論文を書かないといけなかったりすると文章を書くのが億劫になり、自信がなくなって書けなくなるのですが、そうではない時で、それほどのプレッシャーもない時だと英語を書くのが楽しくてしょうがない。
誰かが直してくれる、と思うと気が楽。
しかも、そのEditしてくれる人もかなり信頼しているし、私をよく知っている人だから、ちょっとの間違いも「あー絵理らしいね」と笑って直してくれそうなので、さらに書きやすい。
そういう状況だと本当に文章を書くのが楽しくなる。
日本語でも英語でも。
特に、英語でうまく表現できたときとか、Editしているときにいろいろな言い回しが思いついたりするとどんどんワクワクしてきて、楽しくなる。
苦しいのだけど、どこか楽しい。
昨日、今日と書かなければいけない英文手紙があり、それをせっせと書いていたのですが、もちろん時間はかかったものの、意外に楽しく書けて、もっと英語が書きたくなった今日でした。
この調子で、論文発表したいなーと、ポジティブな意欲でいっぱいです。
いい日です。
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